はい、どうもこんにちは。

こんばんはな方はこんばんはっ。

空前絶後の超絶ブルジョワお金持ち美少女の佐祐理ですよー。

今日は、恥ずかしいけど佐祐理の一日をお話しちゃいますっ。


 注)なんかこうして見るとどっかのエ○サイトの広告みたいだけど勘弁して下さい。


佐祐理の朝は、穢れ無きベッドで目を覚まします。

佐祐理は目覚めバッチリなので目覚ましさんとかいらないです。

え? 今そこのヤツなんつった? 年寄りくさい?
あ? もいっぺん言ってみいや、オラ。


はい、お馬鹿な人は放っておいて次行くですよー。


そして次はお弁当作りです。

と、建前は言ってます。

貴方達、何か勘違いしているんではなくて?

あ、今のお嬢様っぽいですね。

建前っていうのはですね、佐祐理の愛する祐一さんとその他には言ってるんですよー。

佐祐理がお弁当つくってきたってねー。



















まー、ここだけの話、そんなの嘘っぱちなんですよ。



















そんな毎朝ギリギリに起きてる佐祐理がお弁当なんて作れるわけないっしょ?

全部家政婦任せです。

ちなみにこの家政婦は何も見ません。

佐祐理の事を考えると当然でしょ?

佐祐理はお金持ちなのです。ぶるじょわじー。 わかります?

わざわざ佐祐理が手を下すまでもないのですよ。

佐祐理が望むモノは全て手に入るのですから。

あははー、あははー、あははー、あははー、あははー。

































祐一は見た!


































「うっしゃー!! 昼メシー!!」

ズドドドドドドという効果音と共に俺はチャイムが鳴る10分前に教室から飛び出した。

ちなみにさっきの授業は英語だ。

俺日本人、英語イラナイ。

「今日は佐祐理さんの弁当の日だったな」

とか思いながら俺は廊下を走っていく。

ちなみに今日はっていうのはあれだ。

いわゆるローテーションってやつだ。

モテモテな俺は、まぁ、昼飯なんて勝手に湧いて出るんだよ。

周りからはイチゴサンデーとかなんとかで色々奢らされてるとか言われてるがあんなのどーでもいい。

ホ○ルとかの金は全部あいつら持ちだからな。俺は一切金だししねえ。

名雪に至っては家だからな、アイツはコン○ーム用だ。

おっと、話がズレちまったな。

とにかく今日は佐祐理さんと弁当の日だ。

佐祐理は生粋の気品溢れるお嬢様だ。

正直、俺には高嶺の花だった。

だが今は違う。

俺はボインちゃんの舞と仲良ししてようにみせかけるカムフラージュ戦法によって佐祐理さんに近づく事が出来た。

ふっふっふ、今まではテイクアウトを重んじてきたが今日は違う。

弁当が終わっても、佐祐理さんをこの手に………。

「…ええ、今すぐ持ってきて」

「ん?」

俺はいつもの所へつくと何やら佐祐理さんらしき人の声が聞こえた。

「よ、佐祐理さん」

「え!? あ、ゆ、祐一さんですか…驚かさないで下さいよー」

「あはは、ゴメンゴメン」

俺はビックリしたような感じの佐祐理さんを見て笑った。

なんか新鮮だなぁーとか思いながら。

「あれ? ケータイ。誰かにかけてたの?」

佐祐理さんの手に握られたケータイを指差す。

「え? あ、ハイ。ちょっと…」

「そっか。良し、じゃー、弁当だ!」

って思って、地面を見ると。

「あれ? いつもの重箱は?」

「あ、ああ、す、スイマセン。忘れたみたいですー」

「忘れたって…もう、しょうがないなぁー、佐祐理さんは」

「そ、それじゃあ、取ってきますので」

「はい、いってらっしゃい」

と、佐祐理さんを送り出した。

駆け足の佐祐理さんを見ながら俺は少しギモンを感じた。

あれ? 佐祐理さんの教室って逆方向じゃ…。

そう思っていると、佐祐理さんのポケットからケータイが落ちた。

佐祐理さんはそれに気付いてない様子だ。

「しょうがないなー」

俺は落ちたケータイを拾う。

待ってるのが良いんだろうけど…。

俺はあのデカイ弁当箱を佐祐理さんが持ってくるのを想像してみた。

「手伝ってあげようっと」

そう思うと俺は佐祐理さんが走っていった方向に俺も少し走り出した。
























◇  ◇  ◇

























「はぁはぁはぁ!」

なんで佐祐理がこんな事しなくちゃいけないんですか!?

お嬢様は常に淑やかでなくちゃいけないんですよ!?

走るなんて体育の授業だけで真っ平ゴメンですよ!!

「それにしても、祐一さんがあんなに早く現れたのは予想外ですね…」

佐祐理は走りながら校門へと向かったのです。

お弁当を取りに――。

キキィイイッ!!

ドリフトで校舎に入って来たハイヤーからいつもの家政婦が出てきました。

「全く! もっと早く来れないんですの!?」

「も、申し訳ございません! お嬢様」

「言い訳はいいですわ! それより早くお弁当を!」

「はっ、かしこまりました」

ホントに愚図なんですから!

こんなとこ祐一さんに見られでもしたらどうしてくれるんですか!?

「早くしなさい!!」

「かしこまりました!!」

佐祐理は愚図の家政婦からお弁当を受け取ると、いつも隠して持っている携帯用鞭でソイツを殴りました。

ピシィン!

「ツッ!」

「これからはもっと早くするんですよ!」

「か、かしこまりました…」

「声が小さいですよ!」

ピシィン!

「かしこまりました!」

「わかれば良いのですよ…。それじゃあ、佐祐理は行きますよ」

「はっ…」

ホンットに、時間の無駄でした。

さ、早く祐一さんの所へ帰らなきゃ。

そして振りかえった佐祐理の目の前に。











「あ」






















目ん玉飛び出してビックリしている祐一さんがいました――。




















「見ちゃいましたね…」

「あわ、あわわわわ……み、みてない! 見テ無イアルヨ!!」

「そうですか。でも、見ましたね」

「見、見てないです! 鞭うってる佐祐理さんなんて見て無いです!!」

「あら、鞭だなんて。もしかして。これの事ですかー?」

「ひぃいい!!」

「あらら? どうしたんですかー? そんなに怯えちゃって」

「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」

「あははー。そんなに謝っても効力は増えないですよー」

「ギャー!!」

逃げようとする祐一さんを佐祐理は鞭で首ごと捕まえました。

「あははー。捕まえましたー。どうしましょうかねー」

「はわわわ……」

「あははー。祐一さん。世の中には知っちゃイケナイ事ってあるんですよねー」

佐祐理は鞭に込める力を強くしていきました。

祐一さんの顔色が段々薄くなって来ました。

心なしか目も白目になってきてます。

「あははー。祐一さん。これからは佐祐理が鞭で飼ってあげるので心配しなくても結構ですよー」

佐祐理は鞭を祐一さんの首から解きました。

そして、安堵に浸っている祐一さんに向かって、大きく鞭を振りかぶりました。

その一部始終を見守る祐一さんの目には、悲壮感が漂っていました。

ああ、俺はもう終わりなんだと。 佐祐理にはそう聞こえました。

あははー、死んじゃえっ。

「たわばっ!」













― END ―










<後書き>

なんじゃコリャー!!!(銃で腹を撃たれた感じで
スイマセン、なんかこんなのになってました(土下座
いや、知らない間に手が勝手に動いてて…(ぉ
スイマセンスイマセンスイマセン。全部リクしたシプーさんのせいでs(パン!)グフッ……。

管理人から一言

大爆笑したわけです。ありがとう提督。ありがとう若さ。
次回も期待してます(マテ

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