超時空氷菓子娘しおりん劇場版

アイス・おぼえていますか。

中編


書いた馬鹿  かっち@これで大人の仲間入り


前回までのあらすじ

母なるガーディアン「グラブ・ル・ガブル」において
侵食異世界カイパーベルトを倒したアシュレー達「ARMS」一行は、
その喜びとヴァレリア兄妹の犠牲による悲しみを噛み締める間も無く、
新たな脅威に襲われた。
アシュレーの内的宇宙に包括されていたはずの超存在、
「ロードブレイザー」が現世に顕現したのである。
焔の災厄。かつて世界を焼き尽くしたと伝えられる魔神。
アシュレーの中で次第にその力を取り戻し、遂には完全復活へと至ったのだ。
仲間と隔離され、閉鎖空間においてアシュレーは目覚める。
その傍らには、過ぎし日に彼がその身に吸収したはずの聖剣「アガートラーム」が突き立っていた。
ロードブレイザーの力によって制御する事の出来た聖剣。
それが今、ロードブレイザーが現出した事によって同じくしてアシュレーの身体から抜け出したのだ。
ロードブレイザーは嘲笑する。
この世は再び煉獄に彩られる。
英雄のいないこの時代を嘆け、と。
かつてこの魔神を封じ込めた英雄は、既にいなかった。
しかし。
アシュレーは答える。
犠牲になる為だけの英雄なんていらないんだ。
アガートラームは英雄一人の力で抜くものではない、と。
遠く離れた仲間達を想い、彼はその剣を――抜けるはずのない聖剣を――抜き放った。

「なっ!? その姿……剣の聖女――アガートラームの剣士だとっ!?」
「――行こう。みんなで一緒に戦おう」

全ての生きとし生けるものの想いを胸に秘め。
明日を掴む為の戦いが今、幕を開ける。
































夢。































夢を見ている。




























懲りずに見る夢。





























最悪の目覚めを提供する夢。






























スクウェアのプレイオンライン。





























次回作ファイナルファンタジーXI。
































プレイヤーが覚える最後の魔法が。
















































サイトロ。












































悲しかった。































しこたま頑張ってレベルを上げた結果がこれだった。































悲しくて。





























泣きたくて。































でもプレイヤーは従う事しか出来なくて。































コントローラーをブラウン管に叩き付けて。































今さら小人のパンなんていらなかったんだ。























































今時のRPG、セレクトボタン押しゃ地図なんざ出て来るのだから。


































「確かにFFVの魔法って一発だけの訳解らんのが多いよな」
「でも、一番余分なの多いのってUですよね?」

 確かに。カーズとかバスナとかストナとか絶対使わんようなのが山盛りだったからな。おまけにレベルがないから、パーティアタックしてHPを上げるしかないからな。ゲームシステムはともかくとして、何か倫理的に問題があると思うがどうだろう、映画で大失敗したのに懲りずにアニメに手を出した坂口博信氏?
 などと冒頭のモノローグに律儀に突っ込みを入れる俺達。

「Uと言えば何と言っても」
アルテマですね〜」

 ストーリーの根幹に関わる大魔法。
 いざ手に入れて意気揚々と使ってみるも、雑魚キャラに二桁しかダメージを与えられなくて思わずリセットを押したものだ。終わってみると結構良い青春だったけど、あの時はちょっとなぁ。

「あんなクズ魔法の為に……ミンウって犬死だよなぁ」
「そうですね。あの人の人生って、昆虫より意味がなかったんですね

 さすが俺が唯一見初めた少女。既にデフォルトで毒舌のスキルをセットしていた。顔だけ見れば大変可愛らしいのだが、一度口を開くとマシンガンの如く紡がれるブラックジョークの波涛。胸の脂肪がないぶんの埋め合わせにしては、神様は意地悪だった。まあ、そこが好きな所でもあるのだが。惚れた弱み、と言う事か。

「一発屋の魔法っつったらWのケアルダがあったな」
「何の為に追加したか解りませんでしたね」
「アスラにリフレク掛けるとそればっか使って来てな」
「最後はアイテム無限増殖の独擅場でしたからエリクサーしか使いませんでしたしね」

 そう、Wはアイテムの無限増殖裏技があったのだった。これを用いる事により、普段は目立たないエッジが一転して最強キャラとなる。エクスカリバーを量産して投げまくるのだ。これは強かった。ゼロムスもイチコロだったなぁ。
 因みにエクスカリバー、売れば結構値段が張るので財テク宜しく売りまくってその金でエリクサーやエーテルターボを買い漁った記憶あり。何ともまあ、良くも悪くもアバウトな作品だった。

「Dは銭投げだし」
「Yは機械装備で守備力・魔法防御255でしたしね」
「Zはナイツオブラウンドで」
「[は聖戦の薬で無敵ですしね」
「\はアークやってりゃ勝てるし」
「]に至ってはダメージ限界突破付けて斬ればラスボスでも二発で死にますし」

 何か歴代のFFって、全部何処か穴があるような気がするなぁ。
 
「FFと言えば、スクウェアが映画産業から撤退しましたね」
「ああ。向こうで大失敗したからな」

 何せ日本でも目標収益の九億円に届かなかったらしいからな。九億円と言えば、一人当たりの入場料が1500円として、六十万人。あれだけ大金使っておいてたかだか六十万人如き集められなかったのだから、本当にどうしようもない。株主はお怒りで、責任取って坂口ディレクターを辞めさせろとか何とか会社に掛け合っているらしいが。
 全く。どう考えても成功する要素なんて何処にもなかったんだから始めから気付けっての。
 そんなこんなで雑談に華を咲かせながら、すっかり肌寒くなった商店街を二人で歩いている。因みに季節は現在に準拠して初秋。北海道ではもう既に吐く息が白い。
 で、前回の約束通り、栞とデェトに来た訳だが。恋人らしく手を繋いでみたり、腕を組んでみたりと色々冒険してみる。その度に栞は俺を見上げ、絶対に何か企んでるなこのアマと言うような嫌らしい微笑みを向けるのだ。それがまた、栞らしいと言えば栞らしかった。
 しかしデェトと言っても、何処に行ったもんだか。言い出したのは俺なのだが、どうにも行き先は定まらない。

「なあ栞」
「こ、ここでですか!? えう……わ、解りました! 祐一さんが望むなら、私は――」
「何を考えとんだ己は」

 頬を赤らめ身をよじって悶える恋人の脳天に拳骨を落とす。

「わ、私は祐一さんと一秋のアバンギャルドをと」
「それは追いとけ。それより、何処へ行きたい?」
「ラブホです!」

 ぐっ! と拳を握り人差し指と中指の間に親指を突き立てて宣言する栞。

「何処へ行きたい?」
「ラブホです!」
「何処へ行きたい?」
「ラブホです!」
「何処へ以下略」
「ラブ以下略」
「…………」
「…………」
「頼むからまともな所にしような」
「まるで私がまともな神経をしていないって言ってるみたいです」

 いや、実にその通りなんだがな。

「えぅ〜。そんな事思う人、嫌いです」

 心を読むなよ。アステリオンかお前は。

「とにかく、頼むから高校生らしいプラトニックなデェトをさせてくれ」
「……解りました。では、ショッピングにしましょうか」

 栞が言うとショッキングに聞こえるから嫌だ。って言うか、今までの展開から言って確実にそうなるだろうがな。
 最愛の少女と歩く蜜月の一時のはずなのに、背中に薄ら寒さを感じながら俺は進んだ。
 いつもと同じ光景の中を、いつもと同じ恋人と共に歩む。以前は、こんな日が来るなんて夢にも思わなかった。それに栞の身体の事もあったしな。元気になると信じてはいたが、それでも不安に思う気持ちもあったのが本音だ。だから、こうして寄り添って商店街に遊びに出掛ける事が出来るようになったのは本当に嬉しかった。神様には感謝してもしたりない。
 だが、敢えて我侭を言わせてもらうなら、恋人の性格をもう少し柔らかくして欲しかった。社会復帰した栞はそれまでの淡雪のような儚げな雰囲気は何処吹く風、まるで電波を受信したかのように黒くなった。色ではなく、心が、だ。ベッドの中では驚くほど淫猥になるし、道を行けば所構わずサテライトキャノン。
 しかし惚れた弱み、こうした彼女の性格も許容してしまうのが俺だった。あばたもえくぼとはこの事だろうなぁ。

「……あ」
「ん? どした?」
「あのお店」

 栞が指差したのは、女の子向けのファンシーグッズを専門に取り扱っている店だった。忘れもしない、、まだ栞がまともな思考回路の少女だった時、彼女の誕生日プレゼントを考案しようと訪れたあの店で、栞はとある人形が欲しいと言ったのだった。

「まだありますかね、あの人形」
「さあ、どうだろうな」
「行ってみましょう〜」

 こう言う時、男は決定権を持たないものだと痛感する。しかし恋人に振り回されるその一時が何よりも楽しい瞬間だと言う事も事実だった。栞に手を引かれ、苦笑しながらもその可愛らしい外装の店の扉をくぐる。
 中は相変わらず、男が気恥ずかしさで逃げ出してしまいたくなるような雰囲気に満ちていた。訳もなく「ピンクハウス」と言う単語が頭に浮かぶ。
 栞はと言うと、例の人形を探してきょろきょろと目配せしている。そして暫くそうした後で、しゅんとした表情で俺を見上げて来た。

「ありません……」
「売れたんだろ」

 何せ定価五十万円のものが八千円だからな。一時期は呪われているが故にそんな値引き率になったのではないかと勘繰ったものだ。もっとも、呪われているからこそ欲しいと栞は言ったのだが。この時から既に今の栞の片鱗が窺えつつあるな。
 どうやら諦め切れないらしく、不服そうに頬を膨らませる栞。

「お店の人に聞いて来ます」
「無駄だと思うがなぁ」

 まだ残っているのなら店頭に出すはずだしな。ただでさえ、売れ残りを地で行くような人形だ。と俺がそう思っていても少女は納得が行かないようで、ずんずんと大股で店員のいるカウンターまで歩み寄る。その行動力をもっと別な所に使えば栞も世の為になるであろうが、『他人の不幸は蜜の味』が座右の銘の彼女にはそもそも奉仕などと言う概念は片隅にもない。ただ自分の求める物の為に、栞は女性の店員の元へ。

「あの、すみません」
「はい?」

 綺麗な、優しそうな女の人だった。そう、例えるなら木村先生の奥さんのような、温和で暖かい人だった。って言うか、隠しキャラですか? フラグ立ちますか? 年上のおね〜さんには弱いからな、かっちは。
 そんな思いが交錯する中、栞は店員さんに尋ねる。

「えっとですね」
「はい。何かお探しですか?」
「ええ。ちょっと前まで店のショーウインドに飾られてた人形なんですけど」
「……店のショーウインド?」

 何とはなしに、俺もその会話の中に入った。

「えっと、定価五十万のが値引きされて八千円になってたんですけど。もう売れましたよね?」
「えぅ〜、そんな事ないですよね?」
「定価五十万のが八千……っ!?」

 俺達の言葉に、お姉さんは何故かカタカタと震え出した。額に汗を浮かべ、両腕で自分の身体を抱くように、何かに怯えているような萎縮した表情を見せる。さきほどまでの見る者をほんわかとさせる穏やかな微笑みは何処にもその姿はなかった。
 そしてお姉さんはカチカチカチと歯をしきりに鳴らせながら、俺達を睨み付ける。

「あ、あなた達、組織の人間ね!?」
「……はい?」
「あの人形は処分したって言ったでしょう!? もう付き纏わないでっ!」
「……あの」
「出てってよ! もう私達に幸せを返してよぉっ!!
「…………」

 一体何なんだ、あの人形は。
 って言うか組織って?
 ひとしきり絶叫した後に、お姉さんは涙を迸らせながら店の奥へと消えて行ってしまった。

「……栞」
「……はい」
「やっぱアレは呪いの人形だったんだよ」
「そんな事言う人、殺します〜」





 結局、ショッピングはやはりショッキングと同義だった。あの後、栞が店員がいない事を良い事に略奪の限りを尽くそうとするのを実力で止めてから、店から出た。その時に感じた風がいつもより肌寒く感じたのは決して感傷ではないはずだ。何と言うか、『昭和枯れすすき』みたいに心が寂しかった。いや、世間に負けたのか。
 で、今はこうして商店街を歩いている訳だが。

「あ、祐一さん!」

 またかよ。今度はどんな悪巧みだ?

「ゲームセンターですよ」
「ゲームセンターだな」
「行きましょう」
「何で」
「そこにゲーセンがあるからです」

 理由になってねぇ。
 が、例によって強引に連行されて行く悲しい俺だ。
 店内は、当然の如く様々な喧騒で満ちていた。ここだけで絶対80デシベルくらいはあるな。これは既に公害だ。であるのに、この騒々しさを心地良く思えてしまうのはひとえに俺がゲームをやって育った年代だからであって、それは都会人である事の証明である。ハイテク社会の現代を生きる者にとって、このような電子に支えられた空間はまさに母なる大地とも形容出来る場所だった。

「最近ですね、新しい格闘ゲームが入ったんですよ」
「ほお。どんなんだ?」
「あれです」

 そう言って栞の指し示す方向を見る。黒山の人だかり。これでは見えないので、少し身を乗り出して覗き込んで見た。すると、女の子が筐体に座って手に持った人形のようなものを、前方の巨大なスクリーンに突然投擲したのだ。

「エンジェル、降臨!」

 ……エンジェリックレイヤーだった。
 エイベックスめ、いつのまにアーケードに進出を。

「あ、祐一さん!」
「何だ、どした?」
「向こうの対戦相手、北川さんですよ!」

 言われて首を傾ける。
 確かに、そこには北川がいた。闘争本能剥き出しの顔でゴーグルを付けて念じている。そこでディスプレイを見てみると、何と北川はパーフェクト勝ちしていた。しかも何より俺を驚かせたのは、奴が既に二十連勝目だと言う事だ。知らなかった、どうしようもないクズの奴にこんな取り柄があったなんて。
 まあ、ミミズだってオケラだってアメンボだって生きているからな。
 む、また新たな挑戦者が来たようだ。レフェリーの声が響き、バトルが開始される。

「ハウンドブレイークッ! ヴァイストライバーっ!」

 北川のエンジェル、「低級妖怪ねこぐっち」(©疾風様)が目にも止まらぬスピードで攻撃を仕掛ける。
 ……まあ、同じ声優だしな。そんな技を使えても不思議ではあるまい。
 しかし素晴らしいエンジェルの扱いだった。対戦車……もとい対戦者のエンジェルは有効な決定打を放つ余裕もなく、パワーゲージが加速度的に削られて行く。
 そしてねこぐっちが一際大きい予備動作を取った後、一気に間合いを詰めて相手の頭部を鷲掴みした。
 刹那――

「エンジェリックレイヤー大会規約第一条! 頭部を破壊されたエンジェルは失格! となるっ!」

 ……やりやがった。声優ネタとしては使い古されたものだ。
 それでも勝ちは勝ちのようで、二十一連勝のマークがディスプレイに輝く。

「じゃあ、今度は私が行きます〜」
「栞、やった事あるのか?」
「ちょっとだけですけど」

 それじゃ北川には勝てないだろう、と俺が言葉に出す前に、既に彼女は人込みを掻き分け、対戦台に鎮座した。因みに今まで並んでいた客は栞の足元に血の海を築いている。哀れ、たまたま栞と同じ場所にいたが故の悲劇だ。運が悪かったとしか言いようがあるまい。

「お、今度は栞ちゃんか。手加減はしないぞ」
「でゅふふふ、脇役は黙って片隅にいれば良いものを」

 さっそく視殺戦を始める二人。
 そしてコインを入れ、手持ちのエンジェルを投擲する。

「行け、ねこぐっち! 脇役の恐ろしさを思い知らせてやれ!」

 北川は例によって愛用のエンジェル、ねこぐっちを。
 そして栞はと言うと。

「影を絶つと言う意味を教えてあげます」

 絶影だった。しかもフルパワーモード。
 って言うかそれエンジェルじゃなくてアルターだろ。
 その後の結果は、敢えて述べまい。
 一つだけ明かせば、対戦が終わった後の北川はどう言う訳か心身ともにぼろぼろで店を出て行った。

「喉が乾いちゃいました」

 そりゃ、あの後五十連勝もすりゃあな。

「何か買って来るか?」
「あ、大丈夫です。私にはこれがありますから」

 にゅっ、とボケットから何かを出す。

「頂きまーす」

 それはカップアイスだった。いつもながら、何処に隠し持ってたんだか。蓋を取り、これまた何処から出したか木のヘラですくって口に運ぶ。美味しい♪ と幸せ一杯の笑顔と蕩けてしまいそうな甘い声で訴える栞を見ていると、ムラムラっと来て犯したくなる。が、ぐっと我慢。

「良く食うなぁ。またバニラか?」
「あ、今日はちょっと違うんですよ」
「へえ、珍しいな。何だ、チョコか抹茶か?」
「スペシャル味です」
「……は?」
「スペシャル味です」
「……ワンスアゲイン」
「ですから、スペシャル味です」

 ……普通、アイスの味って言うのは何か果物や香辛料の名前が付いているものだろう。チョコとかバニラとかオレンジとかグレープとかな。
 しかしスペシャルなどと言う果物には十七年間生きていて一度もお目にかかった事がない。しかもマイルドとかビターならまだ解るとしても、スペシャルだもんなぁ。
 昔、実在したベビースターラーメンもどきの駄菓子で「パンチの効いた味に仕上げてみました」ってのがあったけど、それの凄いバージョンだろうか?

「祐一さんも如何ですか?」
「いや、遠慮しておく」
「えーいらないんですかー。せっかく流行ってるのにー」

 そうか、栞はアレに操られているんだ。
 などと大阪みたいな事はどうでも良い。
 結局、栞がその得体の知れない食物を全て食べ終わるまで待って、ゲームセンターを後にした。




「さて、今度はメインディッシュです!」

 まだ何か食うんか。

「はぁ……今度は何処だよ」
「ふっふっふ、百花屋に行きましょう!」

 なぁんかやな予感がするなぁ。
 予感ではなくて実感に間も無く変わるであろう事には、敢えて目を瞑ろう。
 そんなこんなで、後半に続く!













そんな後書き(ところ)で油断をしてっ!


ちっす。駄目人間かっちです。
何故か前中後編になってしまいました(涙)。
あと一つ、どうしてもやりたい冒頭の夢ネタがあったんですよ!
苦痛でしょうがあと一話だけお付き合い下さい。
絶対に後悔しかさせません(ぉ
くはあ、誕生日にこんなものを書いて、かっちはこれからどうなるのでしょうか。
誰か、かっちをお嫁に貰って下さい。
毎晩、どんなプレイにも耐えますから。

では、これからシコルスをハントしに行って来ます。
あでゅ〜♪